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この一週間は進捗が良いな。残り5冊。
習慣管理のTouch Goalがわりと効いている気がする。定期的な習慣にしたいことを設定しておいて毎日チェックするソフトだ。今はLite版を使っているけど、そろそろ有料版に切り替えてもいいような気がしてきた。
そろそろ新しい本を買いに行ってもいいかな?
- フィンランド語は猫の言葉(1%)
- 貧困のない世界を創る(55%->77%)
- ドキュメント・ノベル 青函トンネル(0%->100%)
- ねじまき鳥クロニクル第1部(0%->100%)
- ねじまき鳥クロニクル第2部(0%->1%)
- ねじまき鳥クロニクル第3部(0%)
- ワープする宇宙(23%)
iPhoneだかiPod touchだかのCMで、Shazamのやつがあるでしょう?あれを見て面白そうだと思ったわけ。ちょうどボイスメモ録ってみようと思ってマイク付きのイヤホンを買ったところでもあって、さっそくiPod touch(2G)にShazamをインストールして映画「ワルキューレ」のCMにマイク向けてTagしたらThe Ride Of The Valkyriesが検索できておおーと思ったわけ。
今は夏目漱石の「坊ちゃん」が終わって「吾輩は猫である」を読んでいるところ。
コンパクトに大量の本が持ってある歩けるデバイスを求めつづけてすでに10年近く。かなり理想に近づいた。
本ばかりでなく、ネットワーク上のサービスに同期可能なメモ帳とか、TODO管理ソフトとか、MindMapもどきが作成できるツールとか、欲しいと思っていたモノが手のひらに収まっている。夢のような話だ。文字通り手放せない状態になっていて、いつでも手元に置いている。
この間iPod touch 2Gを触ってみたら、ずいぶんシャキシャキと動いていて欲しくなってしまった。
大変危ない。
iPod touchを使い始めてからパソコンを立ち上げるのが億劫で、ブログのエントリ数が激減したような気がする。
とても安直にインターネットにアクセスできるのだが、書くということにiPod touchを含むケータイは向いていない。いや、正確に言うと編集するのにあまりにも向いていないのだ。
しかし、常に手元にあるiPod touchにはメモ用のデバイスとしてのポテンシャルはあると思っていた。
メモをとっておいてあとで編集するという風に考えると、欲しいのはパソコンとの同期機能だ。いや、正確に言うとネットワークとの同期だ。オフラインで書いたものを必要に応じてネットワーク上に同期できればよいのである。
しかし、なかなかそういう使い勝手のよいアプリはなかった。
そこに出現したのがRainbowNoteだ。
メモの背景色とか模様が選べたりしてメモアプリとしてもよくできている。しかし何より素晴らしいのはGoogle Docsとの連携機能だ。メモをGoogle Docsにアップロードしたり逆にダウンロードしたりできてしまうのである。
しかも、メモの入力画面は横画面入力にも対応している。僕はケータイ風の入力はまどろっこしいのでできればローマ字入力をしたいと思っているのだが、画面
を縦にした状態では誤入力が多くて使い物にならなかった。だから横画面入力はありがたい。電車の中では片手でケータイ風入力をつかえば、どこでもメモが出来て、家に帰ったらGoogle Docsに同期してから思う存分編集してからブログエントリすればよいのだ。
これを使って書き込みが増えなかったら、問題は自分自身ということになってしまうのではあるが。。。
ちなみにこの記事の元ネタはiPod touchで書いてみた。今までよりずっとスムーズに書くことができた。すばらしい!
iPod touchのアプリを物色していて、気になっていたのがEvernoteだった。ネットワーク上の領域にメモとかクリップを置いて、それらが自在に編集可能なツールだ。
どこでもメモをとるというのは習慣になっていて、似たような用途ではGoogle Notebookなんかを使ったりしているんだけど、これはオンラインじゃないと使えないという問題点がある。
いつもパソコンの前にいるわけじゃないし、パソコンはメモをとるという用途で考えると大きいし大袈裟だ。
PDAもいろいろ使ってみたが、一番の問題はデータの同期だった。
で、iPod touchでもいいものがないかと思いつつ、どれも今ひとつという気がした。
Evernoteはわりと早くからAppStoreに載っていたと思うのだが、なかなか手をつけられなかったのはパソコン側のアプリの問題だった。Evernoteは使いやすいパソコン用のアプリケーションがあるのだが、それはWindowsとMac用だ。僕は日頃Ubuntuを使っているから、簡単には動かないだろうなあと思っていた。Evernoteはブラウザでも使えるから、それでもいいんだけど、手軽にクリップするとかそういう使い方はできなくて使いやすさが半減してしまうのだ。
まあ、それでもものは試しという気分になって、Ubuntuでwineを使ってWindows版をインストールしてみたら、意外とあっさり動いてしまった。
使ってみて評判がよいのがわかった。
オンラインで使えるのはもちろんなのだが、iPod touchのアプリもオフラインにきちんと対応していて、ネットワークが接続出来ない場所でも文章を書くことができる。ネットワークのあるところに行けばPendingのページからほとんど自動的にサーバにデータを同期できてしまう。
僕がやりたいと思っていたことの大半がこれでできるような気がする。
iPhoneはいつでもどこでもネットワークアクセス可能という一方の理想環境なのだが、いかんせん僕の使い方ではコストパフォーマンスが悪すぎる。Evernoteのようにオンライン・オフラインを上手に使い分けるアプリケーションがもっとあっても良いと思う。
本も読めるようになったし、メモもとれるようになった。iPod touchが徐々に理想のデバイスになっていくのはとても楽しいのだ。
たぶん問題は電子本データの取り込みだろうなあと思っていたところ、それをわりと華麗にクリアしたソフトが出てきた。
Stanzaにはパソコン用のアプリケーションがある。それで各種の電子本データを読めるのだが、このアプリケーションでSharingを設定すると、WiFi経由でiPod touch(もちろんiPhoneもだろう)側のアプリケーションからパソコンで表示中の電子本データが見えて、それをダウンロードしてしまうことができるのだ。
残念ながら縦書きには対応していないのだけれど、これで青空文庫などの電子化されたテキストを大量に持ち歩いて読むことができる。
StanzaのiPhone/iPod touchでの操作性は言うことなし。本ごとに読んだ位置をきちんと覚えておいてくれるし、もちろんタッチ操作でページを行き来できるし。
これでまたiPod touch依存要因が増えてしまったな。