78 posts tagged “旅”
今日は真駒内駅から札幌駅まで歩いてみた。
これくらいならぜんぜん余裕だなあ(^^)。
幌平橋を通って中島公園へ。コンサートホールのKitaraの前を通り、豊平館を通過。
中島公園の中の紅葉を眺めつつすすきのに突入。昼間のすすきのはおとなしい街だ。
山頭火で塩ラーメンを食べて一気に札幌駅へ。Nike+iPodの表示は12.29km。
今日のごほうびはアイリッシュパブのギネスとBassペールエール。
フィッシュアンドチップスとピクルスがうまかったなあ。
今日は天気がよくて気温も高め。快適な散歩が楽しめた。
より大きな地図で 真駒内駅~札幌駅 を表示
なんかね、ここ好きなのだ。もうちょっと天気が良かったら中庭で本でも読みたかったなあ。
近くでやっていたりんごまつりを覗いてみた。コンパクトでのんびりしていていい感じ。
いろんなりんごがあって楽しい。
「さんさ」500円と、「食べくらべ」300円を買った。「食べくらべ」は7種類のりんごが入っている。この写真は種類を識別するために撮っておいたのだ。
エルフィンロードは札幌から恵庭までつながっているサイクリングロード。
ふと思い立って北広島から新札幌までこのエルフィンロードを歩いてみることにした。
エルフィンロードは線路を付け替える前の千歳線をほぼ忠実にトレースしている。だから今の線路と付かず離れずにつながっているのだ。
エルフィンロードは駅の出口からまっすぐ続いている。
コースを地図で確かめて歩き出す。
サイクリングロードの札幌側基点の東札幌まで21kmある。今日はその半分ちょっとまで行くのだ。
横の線路を頻繁に電車が行き交っている。北海道で一番稼いでいる路線。スーパー北斗とかスーパーとか貨物のDF200とか撮りたかったんだけど、タイミングが悪くてうまくとれなかった。まあ、線路際で待つほど撮りたいわけではないんだけどね。
今日のコースのまんなかへんに「自転車の駅」があるのでここで小休止。
そういえば朝食はオートミールと野菜、出かける前にパンを一切れ食べただけだ。北広島駅で買ったあんまんをひとつ食べてさらに先に歩いていく。
どんどん歩いていくと煙突のようなものが見えてくる。ここは北海道ガスの基地。じつはエルフィンロードの下には苫小牧の勇払ガス田からのパイプラインが通っている。ここで調整されたガスが札幌市内に供給されているのだな。
ガス基地を過ぎたら新札幌のランドマークのシェラトンホテルが見えてくる。この辺に札幌と北広島の境界がある。
このあたりから旧千歳線は今の千歳線とはぜんぜん違う場所を通っているのでサイクリングロードから住宅街を通って新札幌へ。北広島駅から12kmくらいで休憩を含めて2時間半くらいか。
隣町は遠いというイメージがある。だけど足を交互に出して歩いていけば着いてしまうのだ。
札幌のいろんなところを歩いてみて、クルマや電車で移動すると必要以上に遠く感じているものだということを実感した。体で距離感をつかめるのはとても楽しいことなのだ。
連休最終日、あまりに天気がいいので円山に登ってみた。
この山にはリスがたくさんいる。
でも住宅地はすぐ近く。とてもそんな感じはしないけど。
かなり息切れしながら頂上に到着。足元をシマリスが走っていった。
頂上からの眺めはこんな感じ。
足もとにマンション群。なかなかいい眺め。いい気分。
この後、動物園の裏側に下りて、そこからぶらぶらどんどん歩いてオータムフェストをやっている大通り公園まで約9キロほどの散歩。で、前の記事のビールにありついた。と。
札幌っていいところだなあと思った一日だった。
札幌の天気が思わしくなかったので、いくらか天気が良さそうな南の方に向かうことにした。それほど遠くないのにいままであまり行ったことがなかった室蘭。企業城下街、工業地域というイメージが強いけど、実は自然も豊かな所だった。
渡った先はループになっていて、ぐるっと回って地上に降りる。
降りた先に道の駅があったのでそこへ向かった。
帆船の碑は江戸時代にここにやってきたアメリカのプロビデンス号。この船のブロートン船長が「噴火湾」の名付け親なのだ。
道の駅のそばに屋台村があって、そこで室蘭やきとりを食べることにした。
どういうわけか道南の地域には豚串も「やきとり」という習慣がある。室蘭やきとりは豚が基本。「大黒島」というお店で室蘭やきとり丼を食べた。炭火で焼いた「やきとり」に辛子をつけてかじると肉汁がじゅわっと。あっという間に食べ終わってしまった。
お腹がいっぱいになったところで景色のよいところへ。
室蘭の街は絵鞆半島に抱え込まれた形になっている。街の面積よりも日鋼とか新日鉄の工場の面積の方が広いくらいの工場の街なのだが、半島の外側は自然が豊かで景色が良いのだ。どんどん山を登ってまずは測量山へ。
測量山はテレビの送信所だらけ。だから室蘭の街が一望できる。
STVの送信塔の下部が展望台になっているんだけど、かぜが強くてちょっと怖い感じ。でも絶景だった。
次は山を伝って地球岬へ進む。
地球岬はチキウ岬。もともとはアイヌ語だ。だけどぐるっと水平線を見渡すと、なんとなく地球の中心にいるような気分になってくる。運がよければ鯨とかイルカが泳いでいるのを見ることができるらしい。僕はだいぶ目を凝らしてみたけど見えなかった。
売店に「名物毒まんじゅう」というのがあった。要するにロシアンルーレットになったまんじゅうなのだな。
地球岬から半島の尾根沿いの細い道をグルッと進んで次はトッカリショ。面白い名前だけど、アイヌ語でアザラシの岩という意味らしい。昔はたくさんアザラシがやってきていたのだな。ここも絶景だ。
岩の向こうはイタンキ浜。この辺は海水浴場が続いている。今年の夏はちょっと寒いけど、サーファーが波に乗っていた。
こんな感じで室蘭をクルッと回って二時間弱。コンパクトな観光にいい感じ。
鉄の街のイメージが強い室蘭だけど、実は自然が豊かな美しい街なのだった。